経営資源としてのスピリチュアルを取り入れる

霊視経営コンサルタントの友野高広です。
いつもご覧くださいまして、本当にありがとうございます。

今回のテーマは「経営資源としてのスピリチュアルを取り入れる」です。

「餅は餅屋」
日本のことわざ

スピリチュアルとビジネスというと、一見つながりがなさそうに感じる人が多いものです。

しかし、実のところ、スピリチュアルな世界を信じている起業家や経営者は少なくありません。

そして、スピリチュアルな世界の中でも、守護霊からのメッセージや前世から培ってきた才能というものを自身が手掛けているビジネスの指針にされている人はいらっしゃいます。

では、なぜ、ビジネスというリアリズムが支配する世界で、非現実的にも感じられるスピリチュアルを信奉する人がいるのでしょうか？

それは、ビジネスにおける４大資源、「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」だけでは足りないと感じている起業家が多いからといえます。

この４大要素に「スピリチュアル」をプラスするという考え方です。

ここでいう「スピリチュアル」とは、別な言い方をすれば「運氣」というものになります。

人には必ず「運氣」があります。

人生には、いい時もあれば悪い時もあるというものです。

それと同じように事業や会社にも「運氣」はあるのです。

何か新たな事業をやり始める時、人を採用する時、重要な決断をしなければならない時など、起業家や経営者は常に選択を迫られています。

そのような時に指針となるもののひとつが「スピリチュアル」であり「運氣」なのです。

もちろん、スピリチュアルは「決断」をするための一要素に過ぎません。

そのため、私たちは、各分野のエキスパートとも提携しており、ご相談者様の内容によっては、その道の専門家をご紹介するということも行っています。

基本的に餅は餅屋という考え方です。

あなたのビジネスの５番目の資源として、「スピリチュアル」を取り入れてみてはいかがでしょうか？

それでは本日のお話は以上です。
ありがとうございました。

【追伸】

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